1. S,V,M 10/17(土) 01:13:05 No.20091102032845-1
急な情報が入りましたのでご報告いたします。
前に報告をしました『エクソシスター』はフルプライスの発売が中止になり、12月23日にSIMPLEシリーズとして発売することになりました。
http://www.d3p.co.jp/exorsister/
2. せりさとまいり 10/20(火) 22:58:53 No.20091102032845-2
これからは正式なPNでなくmixiとかの登録ネームの「しぇりりん」で書き込もうかとも思うのです。
久々の書き込みですが新規のネタというのも無く(実家の古いコンプティークとかMSX−FANとかでそれっぽいネタは見つけているんですが多分既にリスト入りもしくは確認の術が無い、という欠点も)
キョーコ乙型さんが可愛くってもう!
防水機能が無いのはヒジョーにいかん!と思うのでジローは早く防水加工をすべきです。そうしないとお風呂でうにゃうにゃとかネタが使えないではないですか(でもどこまで作ってあるんでしょうね?剥いて見たら茶々丸さん初期版みたいなボディかもしれませんが)
シャナナのあの彼女は…原作が山本弘センセって事を考えるとロボットの可能性は高そうですけども。
ところで地上波版の「サラ・コナー・クロニクル」で皆が全裸になるシーンでえらく不自然に黒い部分が多いカットがあったんですが…あれってやっぱ修正なんでしょうか?
3. 管理人 10/23(金) 02:10:37 No.20091102032845-3
>>S,V,M さま
情報提供ありがとうございます!安くなるのは買い求めやすくて良いんですが12月はとにかく
ゲーム業界も激戦で、個人的にもとても買ったものを消化しきれない予感が止まりませんよ!
>>せりさとまいり さま
キョーコ乙型さんはなんかあっさりレギュラーキャラ化しそうですね。しばらくは毎週サンデーを
買うことになりそうです。まぁ他が完璧ロボっぽいんで、水が弱点、くらいはご愛嬌で良い気が
しますけどね(笑)。
サラコナークロニクルズに関しては…OA版はチェックしなかったのですが、DVD版をみる限り
特にそれ以上隠さなければいけないシーンでも無いんで、元からじゃないですかね?
はい、ちょっとお久しぶりの管理人ですよ。サボってたおかげで(いやただサボってた訳でも
ないんですが)ちょっと今回の扱い量は多めでして、早速本文に参りたいと思う次第です。
映画。
「ロボゲイシャ」@シアターNを鑑賞。…やっぱ「ロボ」は出てないですよね、この作品…。
とまぁ当ページ的には(予想されていたことではあっても)寂しい結果に終わった訳ですが、いやでも
面白かったですよ。ヨシエが終盤「皆は私が守る!」って誓うタイミングとか絶妙過ぎてもう。そこで
やっと、あ、この作品は(シリアスっぽく見えることとかも全部)徹頭徹尾冗談なんだな、と。
あと冒頭、松尾スズキを襲うチェーンソー内蔵ロボゲイシャさんは本当のロボっぽい感じがちょっと
しないでもないですよね。どこにも脳髄が入ってなさそうだし、ちょっとゴーディアンぽいし。
…しかしその冒頭のシーンは一体本筋のどこに入るのか全く時系列が分からず謎のままですな。
まさかの「一番最後」の可能性もありますけどね。ともかくひとまず、リスト対象外で。
買ったものとか。
ゲーム。
ちょっと前のゲームになりますが、PS2「We/Are*」(KID)をプレイ。
『近未来、大国同士の戦争に巻き込まれた日本では、超能力に覚醒した少年少女が軍事目的で
徴兵されていた。平凡な学生だった主人公も、ある事件を切っ掛けにESPに覚醒してしまうが…』
ごくスタンダードなギャルゲーでして、攻略可能ヒロインのうちの一人、熊野柚香さんが審議対象キャラ。
その正体はデータ収集のため学園での試験運用中の軍事アンドロイドだった、と言う事で
リスト入りです。ビジュアル的には腕破損のメカバレ2枚(状態はほぼ同一ですが)、シャットダウン→
再起動シークエンスなど幾つか。機能的にはジャミング、ハッキング、各種内蔵センサーなど電子戦と、
電磁バリアによる防御能力がメインみたいですね。あと画面には登場しませんが「我々」という言い方から
して他の個体も存在してる気配(ボディだけなら登場してます)。あとシリアスムードから一転、
脱力必至の真EDも見所ですな(笑)。
この作品については中国系の画像掲示板で知るという逆輸入状態だった訳ですけど、最近出たという
中文PC版の紹介文では最初から公式HPで「機械人」ってネタバレしてるんですよね…日本でも
それくらい親切に情報開示をしてくんないと!わかんないよ!
あと、発売直前になって情報を得てDS「エレメントハンター」(バンダイナムコゲームズ)を購入。
ユノさんは登場しないものの、姉妹機のフィフスさんがナビ役で登場、する…らしいんですけどまだ未開封。
…いまウチのDSでは真女神転生SJが絶賛佳境中なんですけど、一体どうしたら宜しいですかね?
アニメ。
BS-TBS「まほろまてぃっく特別編 ただいま・おかえり」前編を視聴。タイトルに反して特に「特別」な
事もなくいつもの普通の1挿話なのが良かったかもしれませんね。後編も期待ですよ。
雑誌。
「フレッシュガンガン」09年秋号、NAOE「Teddy Panda(ティディ・パンダ)」は読み切りSFアクション。
『未来。荒廃した都市に跋扈するテロリストに対抗する義勇軍の兵士達には、「テディ・ベア」と呼ばれる
半自律型兵器が支給されていた。だが主人公が新たに手に入れたそれはかなり変わっていて…』
マスコット形態(これが呼び名の由来)、人間形態、兵器形態の3種に変型する兵器、という事で審議へ。
パンダ型マスコットから変形するシロさんとクロさんが対象キャラという事になりますが…そもそも性別が
明言されてないとか、立脚する技術背景が不明瞭だとか、不安材料はあるんですが…まぁ一応リスト入りで。
「チャンピオンRED」12月号、「真マジンガーZERO」。…なんか突然芸風が変わった気もするけどオール
オッケー!残ったガミアさんたちは「光線銃で左右両断」と「パイルダーで上下両断」と定番を外さない退場っぷり。
「AI:パト!」は第4回。データは軽いに超したことは無い訳ですよ。
「コミックバンチ」no.47、玉越博幸(原作:山本弘)「魔境のシャナナ」。
んー、つまり博士の娘としてのゲルダ・ゾンマーシュタットさんは過去に実在し、既に死亡している、と。
これはサイボーグフラグもたってしまった気配…!科学力世界一ィィィのナチスドイツだし!あとHEMとか!
ここは原作者のロボ愛に賭けたいところ。
「週刊少年サンデー」46号、47号、藤木俊「はじめてのあく」。あれ!?意外とアッサリレギュラー入り!?
や、乙型さんが常時登場してたら他のキャラ食いまくっちゃうよね?と思ったんですよね…で案の定大活躍だし。
いや、それならそれで大歓迎ですけども!さ、はやく100種の内蔵兵器を全部公開するんだ!
単行本第3巻は11/18、今回のエピソードは入るのかしら。
「Vジャンプ」11月号、中島諭宇樹「エレメントハンター」。扉ページと2P目は繋がっているような、
いないような…っていうかユノさん何しに来たんですか。本編は、アニメ版に似て非なる展開を見せつつ
ユノさんの寝たフリモードが大変キュートで素晴らしいというお話。
「ヤングアニマル」no.21、実写版の情報&綴じ込みグラビアもある「ユリア100式」は自家発電のお話。
意外にちゃんとした発電能力が…というか漏電したら大変そうだ…。
コミックス。
中島梓「ぴことぴけ」(ワニマガジンGUMコミックス)は完結となる第2巻。今回は1巻の対になる、ぴけ
さんのアップが表紙です。描き下ろしも幾つか。特に設定資料は…やっぱそこに拘らなければ嘘であろう。
にしてもこれで終わりというのは実に勿体ないというか、作者ご本人の弁にも無念さが滲むだけに残念さも
一入ですよ。
あらゐけいいち「日常」(角川コミックスエース)は第5巻、今回は なの さん(と はかせ)が表紙。わーい。
…でも本編の出番は少なめ。がっかり。
藤真拓哉(原作:赤松健)「ネガま!?neo」(講談社マガジンKC)は完結となる第7巻。1冊丸ごと
明日菜話なので茶々丸さんの出番は僅少。ちぇ。ちぇ。
ワタリユウ(原作:ちみもりを)「冥王計画ゼオライマーΩ 」(徳間書店リュウコミックス)は第2巻。
トーアさん初登場です。一刻も早く活躍エピソードをですね。
小説。
伏見ひろゆき「R-15 こんにちは、ぼくの初恋」(角川スニーカー文庫)はシリーズ第2作。
ぬぅ…世界観が分からない…!ともあれ、ヒロインのコピーロボット、ロボ吹音さん登場という事で
新規リスト入りです。
アダルト
コミックスに1冊、東鉄神「いけませんお嬢様!」(双葉者メンズヤングコミックス)。
ユーリさんを対象にリスト移動です。
雑誌では「コミックメガストア」12月号、絵:いせのやじん(ラフ:いづみみなみ、原作:だんでらいおん)
「そらふね」は同名ゲームの先行コミカライズ、巻頭オールカラー。自立型戦闘ロボット「ゴーレム」の
リルルさんがヒロインの短編って事でリスト入りです。ゲーム本編はまだ「秋予定」で確定してないんですかね?
今日(10/22)「机器侠」こと「カンフーサイボーグ」の日本初上映が東京国際映画祭であったんですけど
さすがに平日の午前中からではそうそう観に行けませんよ!まぁ近いうちにチェックできればと良いんですけど…
じゃ、今宵はここまで!
4. 管理人 10/27(火) 02:13:11 No.20091102032845-4
ちょっと風邪気味な管理人です。そんな訳で手短にお送りいたしますよ。
で、前回TIFFでの「カンフーサイボーグ」上映を観損ねたその翌日、YesAsiaに注文しておいたBD版「機器侠」
(香港版)が届いてました(あ、繁字体だと表記が違う)。8/20の本国公開から1ヶ月ちょっとでDVD/BD
リリース、しかもやたら廉価だったんで速攻ポチってた訳ですが、これってやっぱ海賊版対策って事なんですかね。
とにかく鑑賞したんですが…あれ…?女子ロボ出てないッスね…?いやまぁ、撮影中であっても設定や筋立てが
バンバン変わっていくのが中国・香港映画の常とは言いますが…。正式な判定は一応、日本語版を観てから。
買ったものとか。
コミックス。
烏丸渡「デウスXマキナ」(アスキーメディアワークス電撃コミックス)は第2巻。メアリ&スーさん編完結までを
収録してます。これでスーさんも退場か、と思ったんですが。
田丸浩史「レイモンド」(富士見書房ドラゴンコミックス)は完結となる第3巻。
雑誌。
「コンプエース」12月号。休載明けの「優駿乙女サラブレドール」は最終回。…最終回!?と白々しく驚いてはみた
ものの、11月に出る単行本が「全1巻」の時点で大いに予想されてはいた訳ですが…。ともかく最後の最後でかなり
ロボ娘モノっぽいお話の展開になったので、まぁ終わり良ければ全て良し、って事で!正直、もうちょっと
読みたかったですけどね。桐嶋たける「MELTY BLOOD」は、散々引っ張って引っ張って遂に遂にメカ翡翠さん
大登場!大活躍!っていうかなんか凄い強キャラっぷり!そりゃテンションもダダ上がりですよ!
「月刊!スピリッツ」12月号、北崎拓「逆襲のオレ×ヨメ」は最終回。…最終回!?……最終回!?
こちらはちょっと本気で驚きましたが、思えば前回の引きはそのまんまクライマックスへの布石だったんですなぁ…
前作「オレ×ヨメ」と併せて単行本化、という事で予定されていた回数だとは思うんですけども。12月末発売予定。
「コミックラッシュ」12月号、星崎ひかる(原作:D3パブリッシャー)「ドリームクラブおぶり〜く」は第2回。
役に立つのは間違いないけど使う機会は極めてレアそうなアイリさんの内蔵機能とは?しかし身近に一体いると安心だ。
一方、「ドリームクラブDestiny」にはまだまだアイリさんの登場する気配すら無し。
延期されている「人造人間カティサーク」第4巻の情報は無し。ちょっと気掛かりですね。
「電撃大王」12月号、「デウスXマキナ」。そのスーさんにまさかまさかの復活フラグが!さすがロボだよ!
しかもこれはメアリとセットで仲間フラグも立ったっぽい!?ここらへんは局長ちゃんの采配に期待ですよ。
「電撃萌王」12月号、「こはるびより」。久々に鳳家のメイドロボの皆さん登場、住友さんが住み込みでメイド修行の
巻。その偏ったメイド知識は恐らく周辺の人間からの悪影響なんでしょうなぁ…。ともあれそれも(多分)犯罪だ!
「少年エース」12月号。「神はサイコロを振らない」はミカゲさんのお部屋訪問編。知られざるプライベートが
白日の下に(ヒント:晒されない)。だがダメ本棚を競うというのなら負けないぜ!「そらのおとしもの」は
…ヨーヨー釣り大会。そして来月、ついに「成恵の世界」復活ですって!?調べたら前回掲載されたのは08年
12月号って、一年ぶりですかよ!そりゃ待ったよ!今度は長続きしますように…。
「コミックガム」12月号、表紙には特別編絡みで まほろ さんおかえりなさい・ただいま。巻頭にアニメの紹介が
あるだけですけどね。
「少年シリウス」12月号、「怪物王女」。単行本第10巻は11/20発売予定、と。…今回は通常版で良いかな(笑)。
「週刊少年サンデー」48号、「はじめてのあく」。このまま最後まで乙型さんを正ヒロインにすれば良いんじゃないかな。
にしても、それが維持費の全てでは無いにせよ月額5万円の電気代で有能なメイドさんが雇えるというならこれはもう
価格破壊と言っていい激安っぷりだと思うんですけど!?迫りくるデフレの恐怖なんですけど!?何が不満なのさ!?
アダルトは単行本で1冊。
佐藤沙緒理「リリィがヤラせてあげる▼」(松文社パインコミックスDX)は待望のフルカラーコミックス、第1巻。
5話までの収録になってますね。描き下しもちょっと嬉しいフルカラー。リスト移動で。
じゃまた次回!…それまでには風邪治しときます。
5. Ase 10/28(水) 00:03:28 No.20091102032845-5
みたくるみさんの『機械じかけのキュリア』が単行本に収録されてますよ。
みたくるみ『お口のちおっぱい』(FUJIMI COMICS)
6. MUL 10/28(水) 00:48:56 No.20091102032845-6
We/Are* の 熊野柚香さんは漫画版にも少しだけ登場しています。
メカバレ等は無いですが…
7. 管理人 10/30(金) 02:04:52 No.20091102032845-7
>>Ase さま
情報提供ありがとうございます、早速買って参りました!詳細は下記に。
いや、店頭で表紙は見てた覚えがあったんですが中身はチェックしてませんでした、助かります。
>>MUL さま
情報提供ありがとうございます!作品について調べてた時にウィキペで知ったんですが、過去コミックガオでの
コミック連載があったものの、KID倒産に伴ってごく短期で終了してた、なんて経緯があったんですねぇ…。
暇をみて国会図書館あたりでチェックしておきますね。
いやはや不景気ですな、管理人ですごきげんよう。同業他社の大型リストラの噂とかがネットのニュースに
なってたりするし、いやホント他人事じゃないのかもしれませんなぁ(でもアレは何処の話なんだろう?)。
ま、不景気なときには散財ですよ!(間違ってるような正しいような)。
とりあえず予約しておいた水曜どうでしょうのDVDを取ってきましたよ。「香港」観るの初めてだから楽しみだー。
買ったものとか。
ゲーム話。
というわけでスパロボNEOとか光の4戦士とか買っちゃったというのにドラキュラREBIRTHも落としてしまい
途方に暮れている訳ですがベヨネッタも罪罰2も凄く遊びたいです…
しかし目下最優先事項は「鉄拳6」(バンダイナムコゲームズ)、って事で360版を購入アンドプレイ中です。
で本編の格闘を一切遊ばないうちにキャンペーンシナリオモードを始めた理由はアリサさん(とラースのBR組)
が主役&メインストーリーを担当しているからに他ならない訳です。内容的にはバウンサーとかで馴染みのある
ああいう感じで、これなら何とかなるかもだ!で、OPデモや幕間の会話シーンなんかからするとアリサさんは
かなりロボっぽいですよね。とりあえずEDまで見れば多少は謎の一端が解けるかもしれない、と信じて最後まで
遊んでみます!…ところでこっちのアリサさんは訛ってないね…?
あ、スパロボNEOはかなりスパロボじゃない感じですな!…1〜2話辺りではかなり途方に暮れましたが、慣れと
ともに面白くなってきます。それでもUIや背景はもうちょっと頑張って欲しかったというのが本音ですが。こっちは
ボチボチやってきますか。
雑誌。
「ヤングキングOURS」12月号。Ark Performance「蒼き鋼のアルペジオ」は連載第2回。イオナさんは
「メンタル・モデル」と呼ばれる存在である事、彼女もまた「霧の艦隊」側の存在であった、そして霧の艦隊の
艦船にもまたメンタル・モデルと思しき少女が存在する…と幾つかの謎が明らかになったもののその正体は依然
霧の中ですな。そもそも敵の存在の有り様からしてちょっとファンタジー寄りの可能性が残るのも懸念事項かも。
「アスクライブ・トゥ・ヘヴン」、ニードル族のボディって意外とイージーな作りなんですなぁ。
ほか「エクセル▼サーガ」も。
「E2(えつ)」vol.22。単行本第2巻刊行記念、という訳で前号で最終回を迎えたばかりの「クレーンゲーム
あぁむたん」は特別編。歌って、ソニックのOP曲とかですか!?
原案・イラスト:黒星紅白(シナリオ:虎ゐ春人)「夢色ハッピーエンド」に登場の戦闘メイドロボさん…
は低級妖怪がメイドロボのフィギュアに憑依しただけですね、リスト対象外で。
「コミックBLADE」12月号。「-ヒトガタナ-」は表紙にも登場…って天羽々斬さんが眼鏡かけてる!?
眼鏡!眼鏡っ!(落ち着けよ)。本編でのお姫様ポジションっぷりも正ヒロインの風格が。
「まんがぱれっとLite」vol.17、「ToHeart2SD〜せーとかいでいず〜」。たま姉×はるみ さん、ですか…?
うむ、許可!かなり許可。単行本第1巻は12/22発売予定、と。
「でらぐい」、サングラスでハゲでヒゲでマッチョである以上、生きる道は戦場か喫茶店にしかない訳です。
それはともかく辛繰さんは部長とオムライスデート。
「まんがライフMOMO」12月号、「ロボ娘のアーキテクチャ」。専門家の目線では見失いがちな顧客の
一見単純なニーズこそが商品開発の鍵だったりするというお話。
「Megami Magazine」12月号、「こわれかけのオルゴール ゼロ」。社会に出るなりいきなり
盗難にあってしまう ふらわーさん受難のお話。…しかし完全独立・自律行動が可能な人工知能にしては
状況把握能力に些か心もとない!だがそこにこの俺が突け込む隙が!(突け込むな)。
「コミックバンチ」no.48、「魔境のシャナナ」。待望のゲルダさん大活躍編で、内蔵された武装やセンサーも
出し惜しみ無し&メカバレまでお披露目…なんですが、ラストのコレはサイボーグフラグ2本目のような。
いや、単にショックで記憶が飛んだだけなら別にロボットでも起こり得る事なんですが…ラストに添えられた
煽り文もちょっと気になりますし…んー。
「ゲーマガ」12月号、大槻涼樹「テスタメントスフィア」。「ケータイ小公女H」は休載。
「ドリームクラブビジュアルファンブック」は設定資料も満載で11/4発売、と。
コミックではその、坂巻あきむ「クレーンゲームあぁむたん」(廣済堂出版E2コミックス)第2巻(完結)。
コミケで販売された冊子に掲載されていた特別編も収録。…最後のエピソードがこれで良いのか(笑)。
アダルトでは、上で情報を頂いた みたくるみ「機械仕掛けのキュリア」(「お口のちおっぱい」富士美コミックス
収録)を確認しましたのでリスト移動で。描き下ろしは裏表紙と企画ページ、カットなど割と多め。
完膚無きまでに最終回を迎えていた筈のユン・ジェホ「メタルハート」の続刊、第16巻が27日に本国で
リリースされたらしく慌てて注文したんですが、どうやら外伝短編集みたいですね。ちゃんと送ってきてねー
(まだ根に持ってる?)。到着次第またご紹介できれば、と。
じゃ、今月は多分あと1回って事でまた次回!
8. Take-p 10/31(土) 09:01:31 No.20091102032845-8
私は鉄拳6とベヨネッタ買いました
(光の4戦士も食指が動きましたがサクラノート買うつもりなので…
あれもこれも買ってしまうと積みゲーモード発動しそうだし
もちろん鉄拳から封を開けてプレイ
あーん3D格闘むずかしーよう
オリジナルのモードも海にたたき落とされて即死とか
格闘家は泳げないのかよ!とorz
鉄拳なんて無印以来だぜやれやれ・・・
9. むいむい。 10/31(土) 10:37:50 No.20091102032845-9
管理人殿におかれては、もう見られたのではないかとも思いますが。
狂おしいほどに悩ましいダウンロードコンテンツで、ダイナミックプロ公認「マジンガー乙女」と言うコミックが出てますな。
※メディアファクトリーの携帯サイトからしか見れないようなので、見たい人は携帯からググりましょう。
(今の時点では)無料なので通信代だけで見れますね。
ただの擬人化ではなく、「マジンガーに憧れる老科学者が作った女性型アンドロイド」と言うことで、内容的にはハードルを越えていると思うのですが、ダウンロードコンテンツなのがほんと。
ところで、携帯の電子書籍って、国立国会図書館に入らないんですかね。
10. 零 10/31(土) 19:14:04 No.20091102032845-10
だいぶ前に鉄拳6BRロケテをスネークしてたKです
鉄拳が出たのでお久しぶりに書き込み
とりあえずPS3版のコレクターズ版を購入もちろん目的はアリサの設定資料ですよ
資料の中には目からビーム、乳マシンガン、ジオングのように手がのびるなど面白い資料が載ってました。軍用型などのラフもありかって良かったと思います。2ページ分しかアリサの分がなかったのがちと残念ですが。
とりあえずプラチナトロフィー獲得までやりました。
途中でアリサが「私は人間です」発言してビックリしましたが、シナリオ最後までやるとロボ娘レ的に安心できますw
シナリオを終えた後にアリサの日記が全てみえますので見ておくことをオススメしておきます。
最後にひとことラース良い人
11. body 11/1(日) 13:55:00 No.20091102032845-11
うむ、まあ勿論鉄拳6買ったわけですが。
アリサの普通のヒロインぷりにはびっくりしたw
3Dアクションはあわてず騒がず、攻撃は自分の得意な連打系を中心に、ガードされたり囲まれて困ったらしゃがみ系で力押しでいけるかと。
体力削ったらタゲ変更するまでに慣れが必要ですが、そこだけいければ問題ないよーになってるんじゃないかな。
あと、海は空中から運ばれるか自分が飛び込まない限り落ちないですw ちなみに敵ボスも海に運ぶと即死しますw
12. 管理人 11/2(月) 03:23:43 No.20091102032845-12
>>Take-p さま
後半には高所から落ちて即死、もあるんですよね…いやアリサさんあんた飛べるよね!?って言うか戦闘ヘリと
ドッグファイトしてたよね!?
>>むいむい。 さま
情報提供ありがとうございました!や、全く知りませんでしたねぇ…メディアファクトリーの携帯サイト自体
には何度か行ってるんですが。いやしかし、これはなかなか…なかなかですよ!いい意味でダイナミックっぽい
デタラメさが素晴らしいですねぇ。時期的には東映ロボットガールズを見てから立てた企画っぽいですけど
あっちもこれくらい分かりやすく弾けた設定ならなぁ…と思わずにはいられません(笑)。
ともあれ、何らかの形で書籍化とかしてくれれば良いですね。
>>零 さま
いつぞやは情報提供ありがとうございました!あれからちょっと…結構待たされた気もしますが(笑)、
単に対戦格闘部分のベタ移植じゃなくて待った甲斐があったなぁ、とも思います。
>面白い資料が載ってました
うぉぉぉぉー何だってー!(ゴロゴロと床を転げ回る)読みたい読みた過ぎる…。ただキャラクターデザインが
載ってるだけだとか思って完璧スルーしてましたよ!何という失態俺。しかし今更改めて限定版を買うというのも…
とりあえず今後出るであろう関係書籍に掲載されるのを待つしかないですかねぇ。
>> body さま
まぁクリア自体はカスタマイズとかで相当強化できることもあってそんな難しく無かったと思います、途中まで
ターゲット変更の仕方を知らなかったけど死ななかったし(笑)!振り返ってみると(落下死以外で)複数回
死んだのは結局相撲部屋と本社ビルくらいでしたか。
13. 管理人 11/2(月) 03:28:45 No.20091102032845-13
おつかれさまです、管理人です。いつもお世話になっております。
今週末は久しぶりにゲームばっかり遊んましたなぁ
…でも積みゲーの山は殆ど低くなっていないという過酷な事実。
というわけで今回は10月分の補遺とかそういうのでお送りします。
写真は新入りさん。…今気づいたんだけどなんでこんなブレブレ
なんだこの写真…。
そこで鉄拳6話。
で懸案だったアリサさんの正体ですが(結局明言されなかったものの)事情をより確実に知っている(というか
当事者の)三島やG社側の人間が口を揃えてロボットって言ってるんだからロボットなんでしょうね。ボスコノビッチ
博士の娘の名を持つ理由も多分、それで正解という事でしょう。もうリスト入りで宜しいのではないかと。
…にしてもずっとアリサさんしか使ってなかったせいで終盤の展開がなんかシュールな事態に…(笑)。
……終わったような気がしてたんですが本来なら本編たる対戦格闘部分は1回も遊んでないことに気づきましたよ!
まぁいいか!
雑誌。
「増刊ヤングガンガン」vol.7、「僕のアイドロイド」。裸で何が悪いのかというと、まぁ特に何も悪くはない訳ですが
(ロボ娘限定で)。公務執行妨害と傷害についてはまぁ大目に見て頂くということで。
「ケロケロエース」12月号、「青騎士」は連載第2回、巻中カラー。今回もアトムのショタ度が限界突破してますな!
壮絶バトルを眼前に、クシャトリヤさんはどうにも傍観者気味。
「ハイパーホビー」12月号付録は、シュガー佐藤&土山よしき による児童誌版「サイボーグ009(79年版)」コミカ
ライズの復刻本。残念ながらシュガー版「サイボーグたいロボットの戦いの巻」は収録されてませんが、それを含む
全作品の紹介と短評も併わせて掲載されています。うん、やっぱ名作だよね?
小説。
出版の形態としてはムックで、「ドリームクラブ ビジュアルファンブック」(ソフトバンククリエイティブ)も。
アイリさんの初期設定をはじめ、貴重な資料やスクリーンショットが満載の1冊です。
ラフスケッチの変遷を見るに、かなり初期からロボ娘キャラの登場は予定されていたみたいですね。
…最後の土壇場で入ったデザイン修正が無ければアイリさんの動力源はアレって事にされたんでしょうなぁ、確実に。
で、各キャラクターに1P、ショートストーリーが添えられていまして、アイリさんの「今日、ハカセとコドモカイを
しましたです。」を小説カテゴリでリスト入り、という仕儀に。
筆末になりましたが、次回は多分新スレで、ということでよろしくお願いいたします。
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