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1.  body     9/13(火) 11:16:20 No.20111003030957-1
そろそろインスタントブレインも気になり始めますた！

http://www.cave.co.jp/games/instant-brain/

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2.  管理人     9/19(月) 23:27:19 No.20111003030957-2
情報提供ありがとうございます。
お、何時の間にやら発売日が決まってましたか！？
早速amazonで予約しときました！

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3.  管理人     9/19(月) 23:29:47 No.20111003030957-3
週末の映画は「探偵はBARにいる」、
管理人ですごきげんよう。
曲者が揃った役者陣が良かったです。
そこはかとなく漂うセントラルアーツ臭
（音楽の使い方とか）も嬉しいんですが、
舞台が個人的に大好きな冬の札幌・小樽と
いうだけで点数が甘くなりますよ！
…まぁ大泉さんが事件の真相に気付くのが
遅すぎないか、とは思うんですけどそこは
「彼女」の騙し方が上手すぎたんだ、と
脳内補完しときます。



アニメじゃ新旧で2本。
「ダンタリアンの書架」#10「12話　幻曲」
を鑑賞。
『ヒューイとダリアンが連れ添って出かけた
公園で出会った奇妙な少女・クリスタベルと
青年。彼女は演奏不可能と言われた幻の
楽曲を弾ける唯一のバイオリニストだという。
ヒューイとダリアンはクリスタベルと幻の曲
に纏わる謎と陰謀に巻き込まれてしまう…』
(以下ネタバレあり）
人間には不可能な難易度の曲を弾きこなす
クリスタベルさんの正体はオートマタでした、
という事で審議入り。
自律性、運動性には全く問題がない感じです。
この作品には#6の人形の町の話に登場した式神
のようなオカルト的存在の方が相応しい気も
するんですが、今回作中の説明を聞く限りでは
単に自動演奏人形工房の技術だけで作り上げた
と判断できるのではないでしょうか。凄まじい
技術力だ。
という事でリスト入り、行けると思います。
回想シーンに下半身の無いメカバレあり。
(ネタバレ終わり）。


今一本は、「エイトマン(テレビ版）」#23
「ナポレオン13世」。
『冷戦下。対立する二大国家の首脳会談が
日本のホテルで執り行われることになった。
しかし「ナポレオン13世」を名乗る怪人から
会議の妨害が予告される。姿を見せずに
暗躍する彼の正体は、その目的は…？』
FembotCentralで紹介されていたYoutubeの
映像の断片から探し当てましたよ！
現在Gyao、DMM.などで有料配信中。
(以下ちょっとネタバレ）
首脳の片割れ、シェファード大統領の娘にして
秘書のミス・ジュリーがナポレオン13世に
よって自爆ロボットにすり替えられる、
というお話。
自発的に喋れない、など性能的には難有りな
感じですが（それでよくバレなかったなあ）
といって操縦型ロボットでもなさそう、
という事でミス・ジュリー（ロボ）さんを
対象にリスト入り。凄く大雑把な内部構造
透視図有り。
（ネタバレ終わり）



買ったものとか。
雑誌。
「ヤングガンガン」no.19。岩原裕二
「Dimension W(ディメンションダブリュー）」
は巻頭カラー新連載。
予告カットの段階で注目してたタイトルですが、
行けそうな感じですね。一応、次回以降あるで
あろうミラさんの説明を待ってからリスト入り
判定をしますが、これはちょっと楽しみですよ！
…というかフォーさん男性型なのかなぁ。

「月刊ヤングマガジン」10月号。
「攻殻機動隊S.A.C.」、待望の武装メイド
さん大活躍編。色々増量されてますな！
全自動資本主義編、次号クライマックス。

「チャンピオンRED」11月号「真マジンガーZERO」。
つまり時間遡行を繰り返したミネルバさんの
せいで因果律がマジンガーZに収束し続けた結果、
最強最悪の魔神になってしまった、と。
ミネルバさん言わばメカほむ。
単行本第6巻は11/18発売、と。


コミック。
つばな「第七女子会彷徨」は第4巻。限定版を購入。




アダルトでは積みゲーを一つ消化。
WIN「処女（おとめ）回路」（Moviendo)。
『家庭用ロボットが普及している未来。新型
メイドロイド・アリシアのマスターである
主人公は、ある日、登録番号のないはぐれ
メイドロイドを拾ってしまう…』
ちょっと融通の利かないアリシアさん、
人間そっくりの感情を持つ謎のサラさん、
両者を以ってリスト入りで。
パーツの換装や端子を露出させての充電シーンが
何回かあるのに絵としては全くメカバレの類は無し、
文章としての描写もごく淡白なのはいつもの事とは
言え残念。ただまぁ、低価格ソフトのわりには
ボリュームもそこそこあって楽しめるのでは
ないでしょうか。という事で。


短めですけど今回はここまで！また次回！

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4.  管理人     9/20(火) 23:16:27 No.20111003030957-4
「環境戦隊モッタイ9」#12、KAYUさん大正解でしたね！…多分。
http://comics.yahoo.co.jp/magazine/next/kannkixy01_0001.html

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5.  ＫＡＹＵ     9/21(水) 20:01:21 No.20111003030957-5
「モッタイない」に成らなくて良かったです＾−＾
次回に期待できますね〜

http://comic.mag-garden.co.jp/eden/460.html
こちらは安心のロボ娘さんです

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6.  body     9/26(月) 04:52:02 No.20111003030957-7
コマドリさん描いて送りつけるしかない感じの展開ですかね？
もしくは人間型42。ううむ

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7.  管理人     9/26(月) 10:07:17 No.20111003030957-8
>>ＫＡＹＵ さま
いつも情報提供ありがとうございます！
というか予告からチェックしていたのに
例のmac死去事件でブックマークも失われ、
すっかり扱うのを忘れていたタイトルでして
大変に助かりました！危うく忘れ続ける所でした。
碧空唄「メイプルさんの紅茶時間」
http://comic.mag-garden.co.jp/eden/460.html
地味に怪力なメイプルさん、素敵です。

>>body さま
ええと順番がおかしくなりましたがここでレスを。
そうですねぇ…では完全変形で円筒→人型になる
トランスフォーマーな<<42>>さんを是非！(無茶振り）


管理人です、ごきげんよう。
週末の映画は「アジョシ」。それほど目新しい
展開はないんですが、切れのいいアクションと
テンポのお陰でなかなか楽しめましたよ。
…しかし韓国仕様の高級車にはエアバッグが
付いてないんだろうか…？
あとキングオブコント決勝後に観たせいか
敵兄弟の兄がロバート秋山にしか見えなかった
のは残念に過ぎた。



買ったものとか。
DVD。
「ELECTRONIC GIRL（エレクトロニック・ガール）」
（Thanks Lab/大和屋電影／ビクター
エンタテイメント）は2009年劇場公開作品
（当ページでは09年9/19付けでレビュー）。
といっても単館、1週間のみという興行形態だった
ため観る事の出来た人は少なかった筈なんですが、
それがようやく今年の2月にDVDリリースされていた、
というお話。いや半年以上見落としてました…
リスト移動で。ジャケ絵にメカバレ有り。
http://www.amazon.co.jp/dp/B004G5YW40
アマゾンでは品切れ中ですが、まだ入手可能な
通販サイト、実店舗はあるようです。


雑誌。
「少年エース」11月号、表紙は「日常」。
大橋隼人（原作：伏見ひろゆき）「R15」は
とうとうロボ吹音さん登場編（アニメ版は
結局辿り着きませなんだなぁ…）。
コミック版もリスト入りで。
「日常」、エクストリーム缶蹴り編。ここに
強大な出力を持つ なの さんが参戦したら
どうなってしまうのか…待て次号！（続かない）。
単行本第7巻は10／26発売予定。

「電撃大王」11月号「境界線上のホライゾン」
は第2回。設定編。小説版を読んでる筈なのに
初めて知る設定が…俺にはしっかりして欲しい。
「苺ましまろ」唐突に明かされる美羽の衝撃の
正体。嘘だけど。嘘じゃなくする方法は無い
だろうか。「百合星人ナオコサン」、機械の
幼女を呼び出し放題の携帯電話…意味は良く
分からないが分からないなりに欲しい。
みすずロボさんもちらりと登場。

「週刊少年サンデー超（スーパー）」10月号
「PLUG  FULL METAL　IDOL」は巻中カラー。
プラグさんダンス対決編。…そんなに目立つ
しかも掴むのに最適っぽい形状をした電源
スイッチってどうなんだろう…お陰で
最強の戦闘ロボも形無しです、プラグさん。

「電撃大王ジェネシス」2011年vol.4、
「自動販売機戸部さん」。相変わらずその
正体は曖昧ですが人間に奉仕しようという
意思と行動はロボっぽいかも知れない。

「少年シリウス」11月号、「怪物王女」。
フランドルさんの全自動ストンピング
マシーンっぷりたるや…迂闊に
「踏まれたい」とか言うと確実な死。

「コミックREX」11月号「いんてる先輩」。
流出事件って奴ですね！(違う）



アダルト。
ゲームではWIN「プリンセスX
〜僕の許嫁はモンスターっ娘！？〜」(cyc)。
とりあえず、機械帝国ルート2種をクリア。
（以下結構なネタバレ）

Rコマドリさんではなく<<42>>さんの方が
実は真ヒロインである…というギミックには
事前情報から薄々気付いてはいたんですが、
それにしてもコマドリさんの扱いはもう
ちょっとなんとかならなかったのかとは
思います。…とはいえバッドエンド臭漂う
コマドリさんEDも、それはそれで幸せなの
ではなかろうかと思ってしまう管理人は
多分マジでダメ人間なのだろうなぁと
思います。

（ネタバレ終わり）
メカバレはちょっと有り（<<42>>さんに。
コマドリさんには無し）、という事で
リスト入りです。
大鉄人42とか、まだゲーム中で観れて
いないCGもあるようなので他のルートも
やって見る所存。


雑誌では「コミックプルメロ」11月号、
「プロトタイプアップル」は第2話。
隔月連載なんですかね。
T-00アップルさん、羞恥心を学習中。



では今週はこんな感じで。それでは
セイムタイム！セイムチャネル！

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8.  KAYU     9/30(金) 09:37:42 No.20111003030957-9
http://streaming.yahoo.co.jp/p/y/00722/v09875/normal/pack/1497/?b=21

もーれつア太郎　ロボット・ミーナの純愛

ア太郎とロボ・・・すごい組み合わせですｗ

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9.  管理人     10/3(月) 02:56:21 No.20111003030957-10
>>KAYU さま
情報提供ありがとうございます！
これは(多分）本放送時に観てます。
当時「完全な人型と言うには造りが簡素過ぎ」
「そもそもロボットの幽霊？という基本設定がよく分からない」
といった感想を抱いた記憶があり、自分の中では
リスト対象外に区分けされているエピソードでした。
で今回、一応課金して確認してみた訳ですが、その印象は
覆らなかったかなぁ…という感じです。
もうちょっとこう…何というか…何とかならなかったのか
アメリカ人。

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10.  管理人     10/3(月) 03:09:57 No.20111003030957-11

画像は超合金版アイギスさん。
可動フィギュアとしてはfigma版に
譲るところもありますが、関節の
精密感や金属表現の美しさには
やはり替え難い魅力が。管理人です
ごきげんよう。



週末は「面白漫画倶楽部　女子力対
男子力」＠LPOへ。よもや2010年代
にもなってあんなに力の入った
一本木蛮論を耳にすることになろう
とは…！
では9月分最後の更新です。


買ったものとか。
雑誌。

「ヤングキングOURS」11月号。
「蒼き鋼のアルペジオ」、ハルナさん
無双編続き。で先月号の話に戻っちゃう
んですが、屋敷のメイドさんって戦闘
アンドロイドだったんですね…破壊されて
メカバレ晒しているナイスなシーンを
迂闊にも見落としてました。メンタル
モデルに関係なくロボ娘テクノロジーが
存在する世界なんですね。
次号は10/29に発売予定のコミック第4巻と
連動する形で表紙＆巻頭カラー。
「タイニープリニウス」、シェヘラさん
寝るときはキューブに変型してるんですね。
先々月無事大団円を迎えた「エクセル・
サーガ」…は何故か今月も載っていますね。
アレレ？最終巻第27巻は同じく10/27発売。
「アスクライブ・トゥ・ヘヴン」はこのまま
宇宙女子寮モノになるのか！…あ、単行本
第2巻買い忘れた！買わな！

「コミックアライブ」11月号、「コンビニ
ロボットぽぷりちゃん」。ぽぷりという
ネーミングにポプラは関係ない、だと…
最近周囲の店舗みんな撤退しちゃってねぇ、
ポプラ（何の話だ）。
それにしてもぽぷりさん、絶対別業種用
ロボットだったのを転用してるよね！？

「まんがライフMOMO」11月号、
「ロボ娘のアーキテクチャ」。ロボット
運動会編。そして明かされるレプトンさん
驚異の運動能力（低い方に）。
そうは言っても運動着姿の完成度は
クォークさんに大勝利…あれデジャ・ヴ？
そしてそのモノ凄く重量級な騎馬は一体
何と戦う気なんだ。

「月刊少年ライバル」11月号、
「ダブルヒロイン」。先月の大爆発を受け
さしもの明日香さんも内骨格剥き出しで
大破、退場。しかしそのロボっぷりは
とても生体部品70％とは思えない…（まだ
言ってる）。そして内蔵武器満載の
明日香さんの同型（？）機登場となかなか
楽しみな展開に。懸念事項は消えてない
ですけどね！

「コミックBLADE」11月号「-ヒトガタナ-」。
ふとした事から父の死を知った羽々斬さん。
という事は羽々斬さん編に突入、か！？


コミックス。
茜虎徹「緋色のマリオネッタ」（電撃
コミックス）は全1巻。リスト移動で。
描き下ろしのあとがきマンガ1ｐ、
設定資料2ｐが掲載されてます。
背中のネジ、スカーフを巻いた黒猫は
出てきますがコッペリアさんの製作者は
幼女じゃありません。

十神真「桃色兵姫スピン」（小学館BCモバMAN）
は完結、第4巻。最後まで人間とロボの差異が
曖昧なまんまだったのはちと残念ですが、ま、
肩の凝らないエロコメとしては楽しめました。



電子出版。
「環境戦隊モッタイ9」#13、ミネルバさんの
正体がロボットであると明言されてまずは
めでたしめでたし。早く単行本にならないかなぁ。
http://comics.yahoo.co.jp/magazine/next/kannkixy01_0001.html

ヨシザワ「嘘つき惑星（プラネット）」
第4回、シルビアさんの出番は若干。
http://comichigh.jp/

あとちょっと気になってるんですが
「電鬼の花嫁」って今どうなってるん
ですかねぇ…10月号で予告なく休載してから
公式ページの掲載作品リストから名前が消え
てる、ような。11月号、12月号予告にも
無いのが大変に心配です。最低でも
何らかのアナウンスは欲しい所ですよ。
というかRUSH自体が明らかに縮小傾向
なのが…。杞憂であれ。




アダルト。
コミックスでは1冊、URAN「おそうじ
ロボにご用心！！」（富士美コミックス
「アネキネコ」収録）を確認しましたので
リスト移動で。カバー下に作品解説あり、
3ZO9-R3さんは裏表紙にもカラーで
登場しています。


雑誌。
「コミックシグマ」vol.61。唯登詩樹
「IVNO　ユノ」。各時空の話は平行して
進んでる、って事なんですかね？

雑誌ではネットで見つけた旧作が更に
2本。
「美少女革命極」2011年vol.15,
GGGGGGGGGG(G10）「GIRL BOT V.7.0」。
ターバン状のヘッドセットが斬新な
エレノアさんを対象にリスト入りで。
戦闘モードを維持したまま合法的に
使用する方法は無いもんですかね。

「月刊コミックMUJIN」2011年7月号、
宮原歩「ご奉仕はしあわせ！」
『廃棄寸前の不良品メイドロボ2体を
格安で入手した男。だが不良品とされる
にはやはり相応の理由があって…』
作品を通じて「人工生命体」呼ばわりが
ちょっと懸念事項なんですが、うなじの
スイッチで起動したり、目から怪光線が
出たり、電子音がしたり、と、まぁ
一応ロボ認定出来るんじゃないかなぁ、
という事でカレンさんとナオさん、
まとめてリスト入りで。


さて9月の更新はここまで。
冬改編で終了のアニメではキャラクタ
達がが実に魅力的に動いてた「日常」、
単発ではタイバニ、ダンタリアンと
当ページ的にも中々の当たりシーズン
だったんじゃないでしょうか。
ジャンル外だと個人的には花咲くいろは
辺りも良かったなぁ…
冬改編作品にも期待したいところ。
まずは「境界線上のホライゾン」…は
MX組なのでまだ観れてませんが。

という訳で次回は10月のスレで！多分
来週には更新するんじゃないかな！？
しないかな！？