2001年4月の巻頭日記

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4/01

はうううん。4月になっちゃいましたよう。3月中には色々コンテンツを充足させる
つもりだったんですが見事に全部中途半端に放置中です。いや、ほらだって歯痛い
し←それが言い訳か…扉絵の更新もしばらくナシです。ネタも決まって無いこの
体たらく。表に出ていない部分で色んなマイナーチェンジはしているのですが…。

カラフルピュアガール5月号で、大鎗葦人氏が新ブランド"LittleWitch"を起こして
パソコンゲーム「白詰草話(仮)」を製作中との記事を発見。しかも何たるか、
アンドロイドテーマですってよ!?マンガのデビュー作もそうだったんで原点回帰
なんでしょうか。や〜、「北へ」とアンドロイド娘両方ファンの人(ピンポイントな
購買層…)にはたまらんですナ!と思ったのも束の間どうも生体ロボット(つーか
遺伝子改造系人造人間?)という設定らしく管理人的には萎え萎え。残念くぅ。
それにしても会社ごと作ったんですねぇ、道理で最近同人誌の価格設定が(以下略)

あと「ハンドメイドメイ・プロジェクトファイル」なるムックを購入。ゲスト執筆陣が
妙な豪華さなんですが、特にサムシング吉松氏と平野耕太氏が期待を裏切らない弾け
ぷりで。設定資料集としても満足な充実度を誇るので、ファンのヒトにはオススメ。

あ、嘘書くの忘れた。何ぶん根が正直者なものでして。

4/02

歯の疼痛に加えて風邪がぶり返して来て難渋。あろうことかビデオの予約も失敗してて
エンジェリックレイヤーもRUN-DIM(笑)も観損ね。うが。
代償行為として「アニメコンプレックスNight体験DVD」を視聴。旧アニコンの時にも
MAICOとネオランガのカップリングであったアレですにゃ。「くるみ2式」は、はあ、
まあそんな感じですか〜。全然話が動いてないので評価もし難いというか。
一方「花右京」は初手から飛ばしてますな〜。つうか、いかなUHFキーといえこれを
地上波に乗せてもいいのか。こちらは狙いに迷いがない分、お試し版としての機能は
果たしているんじゃないかと思いました。少しは迷え、という気もしますが(笑)。
…立てるか〜、UHFアンテナ(←気に入ったの!?)。でも多分、TVKも入らないん
だろうなぁ。

まんがの森で"Aphrodite IX"#2を発見、購買。や〜、いつになっても出ないので
キャンセルされちゃったかと気を揉んでましたが、キャンセルはされてなかったん
ですね。一安心。うわ、アフロディーテさん穴だらけですよ!?萌え〜←穴?萌え?

他、今回は石森作品を幾つか発掘したのでリストに。

4/04

大迫純一氏のゾアハンターシリーズ第3巻、「復讐のエンブリオ」を購買読了。
ほぼ三ヶ月で3巻の早い刊行ペースもこれでひとまずの完結ですが、や〜ロボ娘関連と
いう要素を度外視しても面白かったですよ〜。過去のヒーロー物へのオマージュに
溢れながら且つ「ヒーローであるという事」とはどういう事か、という視点を忘れない
硬質な語り口は、ジャンルを悉知し尚その本質に踏み込んで行ける筆者ならではの
物でしょう。
いやまあそんな事は兎も角ダリアさんは結局2巻からのポッと出に正ヒロインの座を
奪われてますよ!?うおおお〜ん。いずれ書かれなければいけない4巻以降に大期待だ!

小説と言えば「STARぼうず」のノベライズが富士見から出ていたのでチェック。…
なんかルカさんの設定がバイオノイドになってますねえ?ジョセフィーヌとロボが被る
から、という配慮かもしれませんが、ええい余計な事はせんで宜しい。未だ観ぬ本編
の方はどうなっているのか、少し気になる所。相変わらず「観た」という情報は皆無
ですしねえ〜。

渋谷の某老舗レンタルビデオ屋が業務転換(アダルト専門店に/笑)するらしく、一般
作品を全部叩き売りしていたので冷やかす。ま〜あんな側に大規模なTSUTAYAが
できちゃっちゃ〜しょうがね〜ですな。一部では稀覯ビデオとして知られるカナメプロ
のOVA「ザ・ヒューマノイド」が500円だったので衝動買い。いや、つまんない事は
分かってるんですがヨヨヨ。

4/07

そろそろワンフェス向けの原型に本腰を入れようと思って買い置きのファンドを引っぱ
り出してきたら既に硬化気味でした。ああ〜そういえば一年振りなんだよなあ〜とか
時の流れを感じつつ新品のお買い物へ。でもレイキャシールだったらむしろフィギアで
はなくメカ物寄りのアプローチでパテ系造型の方がいいかなあと迷ったり。迷っている
時間は余りないんですが。つーか俺メカ造れないんじゃ…?←今更気付く重大な懸念。

フィギアっちゃー「フィギア17」は結局5月からAT-Xでの放送が決まったようですね。
最終日曜日の月一放送(ってなんかミカヅキみたいな形態)ですか〜。また観れない
アニメが一本(笑)。いや、再契約すればいいぶんハードルは低いですが…

webで情報を漁っていたら、13日の金曜日シリーズ最新作「JASON X」のシノプシス
らしきモノを発見。ロボねえさんが出る、との情報もあるので拙い英語力を駆使して
読解してみましが、どうもその「Kay-em」(ケイ-エムとお読みするのでしょうか)
さんは殆ど主役、というか「地獄の女アンドロイドvsジェイソン」みたいな話でした。
ジェイソンさんはほとんどバイオモンスターっつーか役回りはまるでエイリアン2の
エイリアンみたいだし、そもそも遠未来が舞台だしで、もうどこが13金なのかさっぱり
判りません。でも当ページ的には注目作ということで。
まあ原案と完成品でお話が全然違う、なんてことは特に珍しいことではないので
過剰な期待(してるのか…)は禁物ですが、既に完成している本編の資料でもkayさんの
名前は見られるので多分大丈夫でしょう。全米ではサマーシーズンに公開予定。移住…

4/12

ファンド捏ねて会社行っての繰り返しの生活に倦み気配。潤わねぇ〜。
そんな時はロボ娘ネタ探索ですぞ。…潤うのかそれで。

というわけで「出現している確立が非常に高いのだが裏付けの取れていない」パソゲー
を2作品入手。ゲームビレッジ「マーメイドの季節」(一般向け)は何故か初回限定版
しか売ってませんでした。高価っ。ヒロイン4人との恋愛アドベンチャーを骨子に、
「自分の事を人間だと思い込んで日常生活を送っているアンドロイド」の捜索がクリア
条件の一つとして絡んできます。で誰がマーメイド(作品中でのアンドロイドの呼称)
なのか判らない為、ヒロイン達は自分がロボットなのではないかという不安にかられ、
プレイヤー(則ち管理人)も誰に目標を絞って落としに掛かれば良いのか(笑)迷う、
メタな疑心暗鬼の中ゲームは進行していきます。まあシステムや音楽、CGは悪くないの
ですが、困った事にフラグ管理が物凄くいいかげんで、話や伏線の展開が全く連続して
いません。挙げ句いざエンディング(ちゃんとフラグが立てられない為多分バッドエン
ドなんでしょうが)という段になって突然ろくに会ってもいないキャラのエピローグが
始まるという始末(笑)。一番疑わしかったのはソフトの完成度だった、というオチが
付きましたヨ!ふぅぅぅ。流石にメーカーのページにはパッチが置いてありましたが
それでも本質的には矛盾点が消えないと言うのがなんとも。売るなよぅそんな段階で。

お次はプラチナソフトの「5thルナ」。恋愛アドベンチャーのハザマになんかひどく
懐かし〜ぃ感じのアクションゲームが挟まってます。「ファイネストアワー」に
「アルゴスの戦士」を足して32で割った、って感じですか。「マーメイド〜」みたく
ゲームになってないのも困るのですが、こちらはちょっと進めると問答無用で必ず
フリーズするのでもっと困ります。弟や職場の環境で試しても(試すな)フリーズする
場所が変わるだけなので処置無しです。メディアが原因でしょか。お陰でこちらは本当
にロボ娘さんが出てるかどうかも不明なままで本来の目的を果たせず仕舞い。まだ
ちょろりと顔を出してる程度のモデムさんは確かに怪しいのですが。

結論:潤いませんでした。

後、YKアワーズ増刊の六道神士「Holy Brownie」。あ〜これ読んだ事あるぅ(笑)!
最初、旧作中の1話の単なるリメイクかと思いましたが、大幅にボリューム増の後半は
ロボ娘さんが自律行動&大暴走。めでたくリスト入りです。

他カラフルBee5月号「ハイテク家電の見る夢は?」梨加夫氏、ペンギンクラブ山賊版
5月号「Installation(表紙も)」おかだまつおか氏、の2作はそれぞれ前回の続編です
ね〜。

4/14

んでまあ、修正済み「マーメイドの季節」を一応メインのヒロインでクリアして
みました。あからさまなバグや展開上の矛盾は残っていますが。激しくネタバレに
なるんですが構わずに書いちゃうと、どうもどの娘さんも展開次第で「実はロボット
でした」という事になるのかも、という印象。ううむ、シュレディンガーのロボ娘?
というわけで「実はロボ」マニア(管理人か)の方だけにお薦め。他に目立った
ロボ要素もないですしねぇ。取り敢えず他のヒロインも攻略して真相を把握したいと
思う所存。

以前この欄で触れたスタートレックの新作「シリーズV(仮)」の情報ですが、どうも
偽の「流出企画書」がソースだったようです。じゃあ、といってガセときまった訳でも
ないそうで、どうやらパラマウントの情報のガードの堅さに業を煮やした人物の仕業と
目されており、他のリーク情報との符号点の多さから、実際の内容を多く含んでいる
とも見られているとか。伝聞と不確定要素だらけで先行きが全く見えなくなってしまい
ましたが、ここは楽観的に待つ事にします。いや、他の情報が全部嘘八百でも「美少女
アンドロイド士官」の件が本当なら何ら問題ありませんよ?
 それにしてもエメリッヒゴジラあたりから始まってEp1、最近ではA.I.と、秘密主義
とネット情報のバトルは熾烈ですねえ〜。

リスト入り作品について補足。高雄右京氏の「Live Version」には作品中に明確に
ロボットであるとの言及はないのですが、全体の表記、描写から判断しました。
つーか、これ「機娘」で「いつか描きたい」と仰ってたネタですよね。なら間違い
なくロボット達ですにゃ。

4/18

テレビの音楽番組でたまたま松浦亜弥(平家みちよの妹分?いやここら辺全然疎いんで
すけど)「ドッキドキLOVEメール」のPVを目撃。松浦さんのコピーロボット(?)が
活躍する、といった内容でしたが抜粋だったため詳細は不明です。パーマンのソレを
意識するあまりか赤くて巨大な団子ッ鼻がロボ的には萎え萎えですよ(笑)。
モー娘。系に詳しい方の詳報求むです。

以前触れた「5th LUNA」は、フリーズするのを騙し騙しクリア。結論からいうとモデム
さんはちゃんとアンドロイドでしたが、攻略は不可、と。ちっ。
でもラストは「イケニエ魂溢れるロボ根性」を見せてくれます。そのあまりに型通りな
話の進行には軽い驚きを覚えましたですヨ!←そーゆーことをいわない。
ジャイアントロボ(実写)やアイアンジャイアントや大鉄人17がのラストが好きな人に
はお薦め←つーかそれネタバレ…

さて春の新番も出揃いました。見損ねているぞZOEと視聴可地域外の作品を除くと、
今のところベストはメテオさんですね〜。コメットさんのライバルだからメテオ、
という女子キャラの命名法としては極め付けのストロングスタイルに好感が持てます。
強そうです。というか萌え〜。いや、ファンシーララといいあの時間帯は侮れません。

4/19

ここのとこ70年代の少女マンガを中心に捜索していたのですが、あべりつこ氏が
マーガレット系で描いていた、という情報だけではやはり補足しきれず空振りが続いて
います。が、何故かその空振りした先々に新発見のロボ娘モノが…。相変わらず
人生の運の大半をこの渉猟で使い果たしているという構図が続いております(笑)。
成果はリストにアップしときますのだ。
少女マンガにも独自の「ロボットもの」の系譜が脈々と続いているんですなあ。
そんな事を思ったり。いつか系統立てて考察してみたいところ。

EB!のファミ通文庫の新刊、「機巧天使サンダルフォン」の作者、富永浩史氏は、
人形姫ミレニアムの執筆者のお一人。帯の「美少女ロボット軍団登場か!?」の惹句も
そのままに、期待を裏切らず女子ロボットたちが大活躍のライトノベルでした。
イラスト/設定があかざわ壽文氏というのも適材適所とゆーか何と言うか。
差し当たってばにぃちゃん萌え〜って言っとけ〜!後みんな飛行形態があるのもグゥ。

人形姫と言えば主幹メンバーの中里融司氏ですが、新作「ドラゴンパーティー」の
ヒロイン、真魚ちゃんもロボットですぞ!電撃hpの最新号vol.11の予告ページに
表紙イラストとサマリーが載っていますが、今から期待を掻き立てられる事に
比類無し〜。5月10日の発売日を刮目して待て!つーか待つ!目が乾くぅ。

電撃hpといえば以前、読み切りで掲載された☆よしみる氏の「ヘブンズダスト
シンドローム」が新連載で。オトさん、ほっぺのネジ穴と瞳の覗き穴がラヴリィ〜。

4/22

ワンフェスの版権申請が近いので製作も追い込み中。想像以上にきついっス。かぁっ。
材料の買い足しのついでに本屋を物色、「戦うメイドさん」5巻などを購入。
相変わらずロボットテーマ物として冴えを見せてますが、そろそろ話の展開にブレイク
スルーが欲しいかも。
あと、1980年代のレモンピープル誌から抜粋した作品集、「ロボット&美少女傑作選」
(久保書店)はその直截な書名が示す通りのアンソロジーです。単行本未収録作品を
含むセレクションですが、巨大ロボ中心のセレクションで、アンドロイドテーマは既に
単行本になっている、あぽ氏の「QUITELY CRAZY FOR YOU」位で、その点やや拍子
抜け。ただMEIMU氏の寄稿に今の絵柄で描かれた「パワードMIYUちゃん」があり、収穫
かもです。なんかキカイダー02っぽいですが(笑)。

「Aika」スタッフによる新作アニメ「ナジカ電撃作戦」に出るという、ナジカさんの
サポート用人造人間少女について情報収集したところ、「電撃アニメーション」誌に
「遺伝子改造系」との記述を発見。以下調査打ち切り案件とします。ついでに電撃
アニメーション誌が今月号で休刊であることに気付いてびっくり。遅。
よつばスタジオの里見さんのとか、割とコラムが面白い雑誌だったのでちと残念〜。

また「ギャラクシーエンジェル」を観てしまう。…やっぱり面白いんですけど…?
今回の第3話は、なんというかカーペンターの「ダークスター」がモチーフっぽいん
ですがそれをブロッコリーの萌え系アニメでやっちゃうというのが何とも…
バニラさんの極端な無機質系美少女ぶりも凄かったです。でもロボじゃなさそうです。
ガッカリ。

4/26

ようやくワンフェス用の原型(のとりあえずの形)がまとまり、何とか写真審査に間に
合わせました。黒レイキャシールは資料が全然なく、仕様がないのでキャラクター
メイク画面出しっ放しでそれを見ながら盛り削り。製作は難航に難航を重ね、追い込み
では結局会社も休んじゃいました。ここで今春の新入社員の皆さんへ一言アドバイス。
こういう事をしていると馘になっちゃうゾ!て笑えないヨ全然!

でようやく自由を得て街に出掛けてロボ物件漁り。一寸目を離した隙にまた色々と…
まず「愛ど〜るパンチ」初単行本化!ですね。以前「おじゃまユーレイ君」が纏まって
再版された時に、今回収録されなかったのでもう機会ないかも、と書いたのですが、
よしかわ進先生にはもう一つタマが残ってました。「ヒロインくん」笠倉出版、に収録
されました〜!。他にも「パンチ」は、子供向け「セクサドール」(石森作品のアレ)
という企画意図だった、という無茶な(笑)裏話や、パンチの髪の色はピンクである
(コロコロ別冊の表紙では色が毎号違う)事なども判明、一部コアファンには貴重な
資料にもなっています。

これも以前ここで触れた、Imageの"DOLLZ"もIssue#1が出てたので購買。
あれ?皆さん等身大ですね〜?以前のイメージイラストでは机の上でポーズとったり
してたと思うんですが。これも某サイバドールの影響ですか?違いますね。
で肝心のロボ度ですが、主人公側のおねえさんズに関しては今の所皆無というか、
正体がはっきりしません。敵(?)側にはロボット工場と思しき施設や、人間がバイオ
メカ生物に変化してしまう現象などSFっぽいガジェットもあるので、とりあえず今後
に期待しとく感じ。

後「成恵の世界」3巻など購買。やっぱし良いです〜。他、新情報などは各アップデー
トを参照の程。

頭の話に戻りますが、写真を発送し終わってから読んだファミ通の新刊案内で、次号
4/28売りのGameWave誌の表紙がズバリ、シノさんであるのを発見。うがあぁー!
遅いんじゃあー!うう、やっぱ色々違うよう〜。
でもかなりヒトっぽいですな〜。肌も瞳も人間と変わり無いし、エレノアさんに
比べると肌に接しているアーマー類も軟質素材がフィットしている感じの表現で、
当サイト推奨の「黒と黄色のレイキャシールは違法改造で人間そっくり」説を補強して
いますよ(笑)!
つーか、シノさんを始め例の「ニューマンとの見分けをつける法」制定以前の高級
アンドロイドはそういう仕様なんじゃ無いかなあ(で自我がある人工知能を強制改造は
できないので特例として認めている…あの法律も「原則として」ですしね)って
インチキな考察をしてみました。どうでしょう。どうでしょうって言われてもなあ。

4/28

26、27日は、本来なら計3本のロボ娘系ゲームがでる予定でしたが直前になってうち
2本が延期したようでちと残念。G.W.はロボゲー三昧との計画が早くも挫折してしまい
ました←それもどうかと。まあ家計のキャッシュフロー消失の危機は免れましたが。

で唯一リリースされた「トリコロール」を購入、早速さっとプレイ&レビュー。
…あ〜、当ページ的にはハズレ、ですね〜。主人公の真珠さん(と朱鷺乃さんと藍
さん)はボディも電脳も大半が生体部品製だそです。一応、サブヒロインにもう一人
ロボらしい娘さんがいるのでこちらをチェックした上でリスト入りの可否を検討する事
になります。内容的には、こちらも今のところ取り立てて語るべき事は無いんですが、
「冒頭で女の子が箱詰めになって送られてくる作品」マニアの方にお薦め。
浮気部の方にデータが甘い、との批評を頂いてしまったので改めて調査分析の徹底を期
する所存。確かに再確認が面倒な事もあって特にゲーム編は抜けが多いです。反省。

あとはまあ、ようやく次の「今月のロボ娘さん」に着手したりです。久しぶりの絵筆。
そろそろ「ロボっ娘博覧会」に対する態度も定めねばならない時期ですにゃー。

で、その後払い込みを忘れていたWF参加費を支払ったら結局キャッシュフロー消失。
給料日直後だっちゅうにいきなり財政危機に。今回は以前の分納式ではなく一括に
なったので負担感もひとしおつーか、やっぱ掛かりますなWFは〜。





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