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2/9
なに!「いばらの森」編は丸々飛ばしちゃうんですと!?スーパー由乃さん初萌えな話なのになぁ。ちぇ。どうも管理人(由乃萌え)です。
でも序盤にはちょっと重い話だし、小説がキーアイテムなのはアニメ化しづらそうだし、そうでなくても目立ってる白薔薇のトライブに更に主役話ってのもアレだし、個人的にはなんか謎解きが謎解きになってない話って印象があるから、まぁいいかぁ…何の話でしたっけ?
1月24日はロフトプラスワンで行われた「韓国まんがまつり6」に赴き、韓国産萌えアニメ「SPHERES」を鑑賞。敵側の少女型アンドロイド、テラーさんもちゃんと確認できました!…でも何でもありの超能力少年少女に囲まれているせいか意外と地味な役回りの予感。公式サイトの各話解説から推察するに主役話も今の所無さそうだし…ともあれちゃんと通して、できれば日本語で観たいものです。NHK-BS辺りで何卒。
アニメ話。
ちゃんとオープニングアニメが完成した「攻殻機動隊SAC 2ndGIG」#3,#4を視聴。黒尽くめの格好をした9課の面子が勢揃いするカットがカッコ良いですな。
#3は、「公的資金を着服した悪徳政治家の家を、パーティの隙に乗じて密かにガサ入れ」という大人しめのメインプロットだったのですが、このパーティというのが「人形好きが集まってお互いのアンドロイドを見せびらかし合う秘密パーティ」という素敵な代物。未来万歳。バトーとトグサも潜入捜査の為ドレスアップしたオペレーターのお姉さんズをエスコートして潜り込む、という展開でした。安否が気遣われたオペレーターさん達がちゃんと再登場して来たのは重畳ですが、大量のロボ娘さん達が登場した割にはこれと言った活躍はしてくれなくてその点はちと残念。#4には軍のオペレーターもアンドロイドのお姉さんズなのが判明、これはこれでまた。
機械生命体ゼラバイアが敵役、ということで人間型の登場を祈りつつ前作からチェックし続ていた「グラヴィオンツヴァイ」#5をキッズステーションで鑑賞。主人公チームの一人、リィルが実は…という事らしく急速に目が離せない展開に。いや、ずっとピクニックやら温泉卓球やってるシリーズだと思ってたんですが。
視聴地域外と言う事で3月のキッズステーションでのオンエアまでお預けが続いている「MEZZO」ですが、4、5話に続き6話もアンドロイド登場編、しかもメイン話だったとかで切歯扼腕隔靴掻痒気味です。早く観たいよう。
東映チャンネルでは放送中の「こちらロボット110番」に引き続き「ロボット8ちゃん」のオンエアが決まった模様で、これで#7「可愛いあのこは100万ボルト」もようやく捕捉できそうです。そしてこの伝で順当に行けば、放送が始まったばかりのダイラガーXVの次はアルベガスと言う事に…?むむぅ、(管理人に)解約するスキを与えない見事な編成は相変わらずですな。
で次回更新日(2/23)には良性腫瘍さんから情報をいただいたパールちゃんメカバレ話が放送される「110番」ですが、再見してみると何と言うか渋いコメディですなぁ…あ、あれですよユーモアとペーソスって奴ですよ。個人的には「8ちゃん」や「ロボ丸」が入っている箱では無く「男はつらいよ」が入っている箱に分類されるというか。判り辛いですか。つまり「マリみて」は「おにいさまへ…」の箱ではなく「あずまんが大王」と同じ箱に入っている、というアレと同じで。もっと判り辛いですか。
特撮といえば来週から「特捜戦隊デカレンジャー」が開始ですな。今回は本当に久しぶりに敵、味方とも科学系なので楽しみです。何と言っても戦闘員も巨大系もロボットだし、一応の期待はしておくですよ。でもこの敵の設定って、バドー?ぶっちゃけアリエナイザー?
買った本とか雑誌とか。
コミック本。
タカハシマコ「(ニコ)」(角川書店ドラゴンコミックス)1巻。ええとこれは「笑ウせぇるすまん」と同じ箱(略)。カヴァー下にもロボげな絵が隠されてます。
松沢まり「ひなどりGIRL」(メディアワークスDC)も1巻。プロトタイプだったという「ヒナドリレディー」、読みたいなぁ…。どちらもリスト移動です。
雑誌。
「まんがタイムきらら」3月号。やた!新条るる「LOVE ME DO」単行本化決定ですってよ!?3/26を震えて待て!
4コマ誌でもう一つ、「まんがライフMOMO」3月号での次回予告に林家志弦「キリカのビーム」新連載の文字が…!これ、03/11月号に読み切りで掲載された時にチェックしそびれて以来、散々探し廻ったものの未だ捕捉できずにいたタイトルなんですが(4コマ誌って古本出ないんですよねぇ)、そうロボ娘モノなんですよー。ロケットパンチとか目からビームとか、今から楽しみ。次号は2/28発売予定。
スクエニの新雑誌、「ガンガンYG」創刊号を一応チェック。塩野干支郎次のシリアス物、次回から始まる「アストロベリー」再開編など気になる作品も無くは無いですが、青年誌というよりはやはりガンガンファミリーの1冊、というイメージの方が強いですねぇ。当ページ的には極楽院櫻子「セキレイ」がちょっと気になる、かも。
他、ゴハ「ワンダバスタイル」完結となる「コミックバーズ」3月号、…って「第1部完」なんですか?確かにワンダバについてはちらちらとまだ次の展開がある、という噂は聞こえてくるんですが…。ドラゴンエイジ3月号、電撃コミックガオ!3月号等も。
小説。
お待ちかね中里融司氏の新作「プロット・ディレクター」(メディアワークス 電撃文庫)が出ていたので即時捕獲、速やかに読破。
『この世に数多あるトンデモ系陰謀史観が、実は本当の事だったら?そんな世界で、「達人」と呼ばれる特殊なスキルを持つ少年、十八女(さかり)卓也と、その幼馴染みの露姫沙羅は、更に巨大な宇宙規模の「陰謀」に巻き込まれていくのだった…』
ヒロインこそ只の人外(人魚)ですが、今作にもさも当然のようにロボ娘さん大登場。主人公に接近する謎の少年少女の集団「カスタムキュー・カルテット」の一人にして重武装アンドロイドの阿南美樹さんが対象キャラで、いや何と言うか個人的には今年度最萌えロボ娘賞候補ノミネート級ですよ。出番はそんなに多くありませんが、例によって体中至る所が開きまくりだし、しっかりバラバラに壊されるし、で3日で何事も無かったかのように復活するし、すぐ脱ぐし、何と言っても全身武装フルオープンがちゃんと挿絵付き(絵:日向悠二)で描かれているのがもぅ!あーもぅ!辛抱堪らんー。
これがシリーズ第1作目、という事らしいので今後にも期待が持てそうです。
他、柿沼秀樹「ジャンクフォース2」(メディアファクトリーMF文庫J)は続編。マメットさん中活躍。コミックは完結してしまいましたが、小説版はまだまだ展開がありそうですね。
アダルト総合。
単行本では、TAGRO「宇宙のリボンちゃん」(大都社「変態生理ゼミナール」収録)。リスト移動です。
雑誌では、3人娘がマイナーバージョンアップした「Petit-ろいど3」の「コミック阿ロ云」3月号、「Natural science」「すてきな恋のみつけかた」のポプリクラブ3月号と、いつもの。
前回懸念していた通り、早速「僕、専用」に8号機(通算6巻目)が…えぇえぇ、買えばいいんでしょ、買えば。何よその態度は。
珍しく2ch話。メロン板や角煮とは余り交流がない様ですがPC板にも興味深いスレがあるので、まとめサイトが出来たのを機にこっそりご紹介。
さて散々お待たせしておりましたメンバーシップページですが、CGIも再建してようやく再起動です。長らくの放置申し訳ありませんでした。お申し込み頂いていた方々にも順次ご案内をお送りしておりますので、もし連絡が無い、と言う方が居られましたらご連絡頂けると幸いです。
じゃ今回はこんな感じで。
2/22
イブニング4号での速報から焦れて待っていた「恋風」アニメ化の詳報を、いつの間にかオープンしていた公式ページでチェック。絵は、まぁこれがちゃんと動くなら申し分ない感じだし、監督はファンシーララの人だし(よく似合う作風だと思う)、ここら辺はまずは一安心。あれ、でも倉田英之は噛んでないんだ…意外。懸念されるのは果たして原作があんな状態(6号では凄い引き&来月お休み…)でどこまでアニメにするのか、という点と、テレビ朝日深夜枠(笑)と言う点ですな。特に木曜だとやるアニメやるアニメみんな凄い事になっちゃうからなぁ…と期待4割心配6割の管理人です。皆様如何お過ごしかしら?
いや来るね、ブーム。これからは妹萌えが来るよ。
さて本日はコミティア&ワンフェス@有明に。
去年の冬もそうでしたが、一緒にやられるとどっちも満足に廻りきれないんですよね…しかも今回は東と西に別れているし。結局、今回もワンフェスでは気になった物はみんな既に売り切れ、コミティアでは満足に挨拶回りも出来ず、と去年と同じ轍を踏んでるし。あああ、まるかたさんにすら会えなかった。
それでもコミティアではそれなりにロボ関係の本を購入できました。満足。でも何故かゾンビ系とメイド系も結構あるな…
ボストーク通信社「阪神優勝」「KITTEHATTE一喜一憂」。速水螺旋人氏のイラスト&コミック本。やっと買えた…。新作でプラウダさんだ!
くるくるついんてーる「ロボットだけどおんなのこ」タイトルだけで良し!星の平和を守る最強ロボ娘のマスターに図らずもなってしまった女の子のお話。
アンコクマリモカン「少女家電EX」シリーズ第2弾。家電の擬人化、というよりストレートに家電機能のあるロボ娘な感じが好き。
埴輪鶏「ねいちゃあDROID」1、2。コピー誌。メイドロボ4コマ。ネコミミがピンジャック式…?
まるたま太郎「博士の微妙な愛情」。極端に食い意地の張った暴走ロボ娘が街で大暴れ。そして博士との愛憎劇。
ワンフェスは写真撮って廻った程度ですな。余裕があれば次回更新時にでも御紹介。
テレビ話。
東映チャンネルで「こちらロボット110番」#29「パールちゃん立って!」を鑑賞。開いてますよ!こーパカって!足が!ギアとクランクで動いてますよ!いやぁ萌えとけ。それにしてもケイ君の人非人ぶりが際立つお話でしたな。いや人じゃないし。ああ我慢しきれずセルフツッコミカッコ悪い。
「超重神グラヴィオンツヴァイ」7話をキッズステーションで鑑賞。
ええと、結局人間じゃないのはリィルじゃなく眼鏡ッ娘メイドのエィナさんでした。…キャッチャーに向けて投げた筈のボールが1塁側へ大暴投、でもお陰で牽制アウトって感じですが、稟議対象です。自己犠牲(イケニエ)系ロボとしてはなかなか天晴れな最期でした…でも何喰わぬ顔でまた再登場するよね?ね?
いや実は1作目が始める前、キャラ表を見た時点で、メイドさん系のキャラだけ瞳の描き方がほかのキャラと異なりレンズ状っぽかったのが気になって以来、ずっとチェックし続けていたんですが…まさか今更、しかも突然「実はロボでした」って言われても………………イイ!実に良いよ君!あとオペレーターメイドやちびメイド達も全員アンドロイドだったりしたら神作品認定。いやむしろサンドマンが神。でもなんかそれだと一気に「インビシブルロボ無敵号」みたな世界観に。
という訳で、一応観察期間は置きますが、暫定でリスト入りです。
そして小説版「超重神グラヴィオンツヴァイ」(志茂文彦/メディアファクトリMF文庫J)の1巻もチェック。しかしアニメ本編に忠実なノベライズ(8話相当の箇所まで収録)であるため、副読本としてはあまり機能せず。エィナさんも「サンドマン様に作って頂いた人工生命体」「プロトグランディーバ」以上の説明は特に無し。ちぇ。こちらも一応リスト入りです。いずれも「人工生命体」にちょっと引っかかる点が無くは無いんですが。
あとTV版「MEZZO」4話、6話を会社の人に頼み込んで見せてもらう事に成功。登場を確認しましたのでOVA版とは別作品としてリスト入りです。いやぁ、ちょっとアタリをつければ録っているヒトがちゃんと居るんですから勤めるべきは変な会社ですよ(笑)。
4話の人妻ロボさんは思いのほか早く自爆しちゃって残念。もうちょっと暴れてくれるとより管理人好みなんですが。「愛した人が実はロボ」な6話は、描写的には大人しいんですがジュブナイルな甘塩っぱい雰囲気が個人的には好みの1本。今後もロボ話が本筋に絡んで来るといいなぁ。
「銀河鉄道物語」は#16(地上波#15)「セクサロイド」をフジテレビの放送で鑑賞。結局地上波でも殆どの話を余り遅れずにオンエアしているような。
#10(同#9)「分岐点」に続いてのユキさん主役話ですが、やっぱりあんまりロボっぽくは無し。強酸性の大気で体が錆びて(?)いく描写はありましたが…松本ロボ娘ならこー、ちゃんとメカ捲き散らかして壊れないと。ねぇ。
今後はガンスリンガーガールの後枠に移動するらしいので少しは定期的に観られるように…いや、あんまり変わんないか。
アメコミ話、2題。
「スターウォーズ シャドウ・オブ・ジ・エンパイア[帝国の影]」コミック版(日本語版は小学館プロダクション)を購入。
いわゆる「エクスパンデッド ユニバース」モノの中では最もメジャーなタイトルに分類される1本ですが、未読でした。…いや、SWについてはエピソード2すら見ていない程度の接し方なんですが。
しかしここで扱うからには当然、ロボ娘さんが。出てました。大金持ちにして犯罪組織の首領、プリンス・シゾールに付き従う秘書兼用心棒の人間型ドロイド、グリさんが対象キャラクターです。一応、スターウォーズ世界にはごく稀に完全に人を模したドロイドが存在する、というのは知識としてはあったのですが、ちゃんと作品中のキャラとして登場しているんですね。知らなんだ。リスト入りです。
ただこのグリさん、設定では「戦闘時には殺人マシンと化す」とか胸キュンな煽りを入れといて(胸キュン?)、実際には殆ど活躍しないばかりかレイア姫に鈍器で殴られただけで昏倒してしまう腑甲斐無さ。もうちょっと何とかして欲しかったような気もしますが、まぁSW世界のドロイドって総じて単体戦闘能力が低い感じはしますよね。
で、元になった小説版(上下巻)にも恐らく出演しているであろう、ということでこちらは現在手配中。他、Nintendo64版のゲームも出ているんですが…登場が確認でき次第買う、しかないですかねぇ。つぅか64どこにしまっちゃたかなぁ。
今一本は輸入物、DCコミックスの「OUTSIDERS」の合本、「LOOKING
FOR TROUBLE」を購読。
名前の通りDCユニバースの年若きはみ出し系ヒーローチームの物語で、この号はいわば集結編。で、メンバーの一人、Indigoさんがアンドロイドなんでチェックしてみた次第ですよ。
空を飛んだり目からビーム撃ったりしてもこういう世界観では目立たないわけですが、一人だけ所謂アメコミフォントではなくきっちりとした活字で喋ったり、闘いながら戦況を分析、実況したりとそれなりに活躍してます。人間の心が理解しきれず苦悩したりとロボ萌えも一通り網羅。
金属系っぽい肌の質感もお好きな向きには堪らんのではないでしょうか。
今回買った物とか。
コミックスでは、リスト対象外ですが結城心一「うたわれ痕こみっくHeart」(スタジオDNA)。名前から判るようにLeaf/Aquaplus作品のアンソロジー作品集です。「To Heart」は大半が人外ネタが得意な氏らしくHMX姉妹ネタで、個人的にはまとめて読めるのが嬉しい1冊です。よつばスタジオの装丁もイイですな。
雑誌。
「Continue」vol.14はゲーム・オブ・ザ・イヤー特集号。それとは全然関係なく、田中圭一「メカ硬派」が…恐れていた事ですが遂に審議対象に…。いや以前おかんロボが出て来た時に既にその予兆はあったのですが…。ともあれ本家も認める手塚絵が眩しい女性型アンドロイド、A66アサルトガーディアンこと「花柄オッパイ」さんでリスト入りです。ガラット変形で戦闘モードにもなります。みーなーぎーるー。
「特撮エース」vol.2の「キューティーハニーa GO!GO!」は更に伊藤伸平色が濃厚になりつつ、如月ハニーの性格がかなり斬新に、と言うか…どうも映画版とも異なる展開になりそうですね。お父さんもまだ生きてるし。今後の展開がちょっと楽しみ。
「ヤングキング」連載中の「保健室のメカニカル」は、今週号でようやくロボ娘登場編。ここから読み切り版につないで続きが始まるって流れでしょうか。
他、「電撃大王」4月号…流行っているのか、百合展開。「二次元ドリームマガジン」vol.15では「超機嬢イシュタル」が再開。
小説。
前回「プロット・ディレクター」で武装ロボスキーを萌え殺したのも記憶に新しい中里融司氏のシリーズ「星忍戦艦テンブレイブ」(エンターブレイン ファミ通文庫)は2巻にして完結編。アキさんだけでなく、どこかで見た事のある謎のロボ娘さんやサイボーグ娘さんなども登場し賑やかです。それにしても何でキャラが出そろった途端に終了?と思ったのですが中里氏のサイトを覗くと、やっぱりちょっとあったみたいです。いやもう勿体ないなぁ…。他作品とのクロスオーバーは別のタイトルでも期待したい所。
ファミ通文庫ではもう1作、吉祥寺住人「シンシア・マシーン」。マジキューに連載されていたコミック版では説明不足(過ぎ)だったバックグラウンドも語られており、ようやく作品の全体像が掴めた感じです。すまき俊悟氏のイラストもE=MC2氏版とはまた違った魅力があっていいですなぁ。特に全身内蔵武器だらけのカルンさん(後半メガネ装備で武装強化)が。またかソレか。でもこれでマジキュー版が歴史に埋もれちゃうとちと勿体ないのでは。
ひびき遊「天華無敵!2」(富士美ファンアタジア文庫)。男性人格を持つコンピュータの移動端末が女性型…というのは、どうなんでしょ?ひとまず対象外としておきますが、もう一度読み返して観ます。
アダルト。
「僕、専用 8号機RION」…結局買ってるし…。毎回少しづつ、でも異なったロボ萌え描写(今回は超高速で走ったり、車のコンピュータに自分を直結したり)があるのでどうしても切れないシリーズになってしまっています。これが意図して仕組まれたことなら管理人はもう本当に面白いように掌で弄ばれていると言う事に…ああもう樽の中の魚を撃つより簡単ですよ?
さて2chの某ロボ関連スレで拾った情報。…秋葉原電気っ娘祭り、ですか…まぁ、まかり間違っても例のスクみず祭りのような騒ぎにはならないでしょうが、しかし行ってみたいと言う衝動を抑えきれない管理人がここにいます。今日からか〜。だめよ管理人さん!それはロボ娘の振りをしているだけのタダの人間よ!騙されないで!
とか馬鹿を書いていたら掲示板でも情報を頂いておりました。てとらさん、ありがとうございます。どうしようかなぁ…←まだ迷っている
あ、イノセンスの試写当たってる。ありがとうチャンピオンRED。…って平日の回か…まいいか会社なんて。というわけで一斉公開より8日早いだけですが、週末観てまいります。
気付くとマリみて7話をまた観ている管理人。5周目です。いやもう暴れる由乃に動きと声が付いているだけで幸せな気分ですよ。順番いれかえて「いばらの森」もちゃんとやるみたいだし、第2期の話も聞こえてきたしで目下充分満足の行くアニメ化ですな。それではごきげんよう。
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